ドラクエの世界をビーズで形作る際、最初に挑戦したいのがシリーズの看板モンスターであるスライムです。ファミコン版のスライムは横16マス×縦16マスの正方形プレート1枚にすっきりと収まるサイズ感であり、ドラクエ アイロンビーズ スライム 作り方の基本を学ぶのに最適な教材となります。
制作手順は極めてシンプルです。まず外枠となる濃い青色(または黒色)を配置し、内部をスカイブルー系のビーズで埋めていきます。最大のポイントは「目の光沢(白目)」と「にっこり笑った口元」の配置です。ここが1マスでもずれるとスライム特有の愛嬌が失われてしまうため、中心線から数えて正確にピンセットで置いていくのがコツです。
一方で、中級者から絶大な人気を誇るのがドラクエ アイロンビーズ ロトの剣や「ロトの盾」、そして「はぐれメタル」の図案です。ロトの剣は柄の宝玉部分に赤、鍔(つば)に鮮やかなゴールドやイエロー、刀身にはシルバーやライトブルーのグラデーションを施すことで、伝説の武器にふさわしい重厚感を演出できます。刀身の長さがあるため、四角プレートを2枚連結させて制作するのが標準的な手法です。