道の駅関川は、関川村の歴史遺産探訪のスタート地点としても機能しています。
敷地内にある「せきかわ歴史とみちの館」では、かつて米沢街道の要衝として栄えた関川村の歴史、参勤交代の様子、地域の暮らしをジオラマや実物資料でわかりやすく展示しています。関川村の地理的・歴史的背景を理解することで、その後の町歩きが何倍も味わい深くなります。
道の駅から徒歩数分の距離には、国指定重要文化財「渡邉邸」が構えています。三千石の格式を誇った豪農の屋敷で、約3,000坪の広大な敷地と約500坪の母屋、京都の庭師が手がけた名勝庭園は見応え十分。道の駅に車を停めたまま徒歩で名所旧跡を散策できるアクセスの良さは、他の観光拠点にはない大きな魅力です。