報道関係者や世間が最も注視しているのが、「一体なぜ凶行に及んだのか」という山下容疑者の動機です。取り調べにおける認否と供述の内容について、捜査関係者のリーク情報も含め様々な観念が取り沙汰されています。
警察の取り調べに対し、容疑者は事件の一部事実については認める意向を示しつつも、核心部分や計画性については曖昧な供述を繰り返していると報じられています。取り調べ室で見せた態度は、感情を荒らげる様子はなく、淡々と事実確認に応じる場面が多いとのことです。突発的な感情の爆発なのか、それとも長期的な不満やトラブルが蓄積した末の計画的犯行なのか、供述の矛盾を突き崩す捜査が続けられています。