なぜこれほどまでに多くの人々が、大津の山間にある「寿長生の郷」を目指すのでしょうか。その根底にあるのは、「農工ひとつ」という創業精神です。お菓子作りの原点である自然を大切にし、自らの手で小豆や梅、柚子などの素材を育て、その恵みを和菓子へと昇華させる現場がそのまま息づいています。
園内には風情ある古民家が移築され、歩道には野の花が揺れ、どこか懐かしい日本の原風景が広がります。訪れる人々を温かく迎え入れるおもてなしの心と、細部まで手入れの行き届いた景観美が、リピーターを生み出し続ける最大の原動力となっています。都会の喧騒から離れ、五感すべてで日本の美と食を味わえる贅沢な時間が約束されています。