ハイライトカラー白髪染めに変えたら何が変わる?プロが教える真相と最新デザイン完全版

ハイライトカラー白髪染めに変えたら何が変わる?プロが教える真相と最新デザイン完全版

ハイライトカラー白髪染めに変えたら何が変わる?プロが教える真相と最新デザイン完全版の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

Q1:白髪ぼかしハイライトを入れると、縮毛矯正はもうかけられなくなりますか?
A1:ブリーチを使用したハイライト部分は強度が著しく低下するため、一般的なアルカリ縮毛矯正をかけるとチリつきや断裂のリスクが極めて高くなります。弱酸性縮毛矯正や酸熱トリートメントなど薬剤選定に特化した美容師であれば施術可能なケースもありますが、基本的にはハイライトと縮毛矯正の併用は非常に難易度が高いと認識してください。

Q2:施術後、ハイライト部分はどれくらいで色落ちして金髪になりますか?
A2:髪質や洗浄力の強さにもよりますが、通常2〜3週間ほどで被せたカラーが抜け始め、徐々にベースの明るさ(ベージュ〜淡い黄色)が現れてきます。完全に下品な金髪化を防ぐためには、施術後1週間目から「紫シャンプー」を週2〜3回使用し、1.5〜2ヶ月周期でサロンの「オンカラー(全体色味チャージ)」に通うのが理想的です。

Q3:白髪の量が頭頂部に少ししかない状態(白髪率10%未満)でも効果はありますか?
A3:十分に効果があります。白髪の生えているポイントに合わせて極細のハイライトを数本配置する「ポイント白髪ぼかし」であれば、施術時間も短くダメージもごくわずかで済みます。白髪を染めるというよりも、ハイライトの陰影でおしゃれな立体感を出しつつ白髪をカモフラージュする感覚で楽しめます。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。