アイム設定5のグラフ実態!Reg先行で勝てぬ真相と設定6見分け方

アイム設定5のグラフ実態!Reg先行で勝てぬ真相と設定6見分け方

アイム設定5のグラフ実態!Reg先行で勝てぬ真相と設定6見分け方に関する主要なデータを丁寧に解説いたします。

全国の優良ホールが特定日や取材イベントで最も多用するのが、SアイムジャグラーEXの設定5です。設定6よりもホール側の利益を残しやすく、かつボーナスデータカウンター上では高設定の華やかな数値を演出しやすいため、稼働の主軸として据えられています。しかし、打ち手側から見れば、そのスランプグラフ実戦値は極めて気まぐれで神経を削る軌跡を描きます。

実戦シミュレーションおよびホールデータ分析によると、設定5を終日(8,000〜9,000G)稼働させた場合の差枚数分布は、+1,000枚から+2,000枚のレンジに収まる事例が約4割を占める一方、ゼロライン近辺を往復し続けるモミモミ展開が約3割、さらには-1,000枚級の深いマイナス域へ沈むケースが約15〜20%確認されています。出玉が右肩上がりに一直線で伸びる美麗なグラフは極めて稀であり、多くの場合はギザギザとした激しいジグザグを描きながら推移します。

とくに午前中から昼過ぎにかけては、REGが先行して合算確率が1/110前後を記録しているにもかかわらず、スランプグラフはプラマイゼロ付近を這い蹲るという展開が日常茶飯事です。この不安定な挙動こそが、設定5のアイムジャグラーEXが放つ独特の罠と言えます。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。