Q1:店頭へ持ち込む際、事前に電話予約は必要ですか?
A1:一般的な家電量販店やミスターミニット、ショッピングモール内の時計店では、基本的に事前予約なしの当日飛び込み持ち込みで問題ありません。ただし、ホームセンターの場合は「時計修理の専任スタッフが不在の曜日や時間帯」があるため、無駄足を避けるなら事前に電話で「本日、時計の電池交換ができる担当者がいるか」を確認することをおすすめします。
Q2:電池を交換したのに時計が動きませんでした。料金は請求されますか?
A2:多くの大手量販店や時計専門店では、「電池を新品に入れ替えても動作しなかった場合、電池を元の状態に戻して料金は一切いただかない」という完全成果報酬の規約を採用しています。その際、店員から「内部の電子回路故障か、油切れによる歯車の固着が疑われるため、分解掃除(オーバーホール)が必要です」といった現状説明を受けられます。
Q3:ソーラー時計(エコ・ドライブやタフソーラー)が止まりました。近くの店舗で電池交換できますか?
A3:ソーラー時計には一般的な使い捨ての酸化銀電池ではなく、光で発電した電気を蓄える「二次電池(専用キャパシタ)」が内蔵されています。一般的な店舗には在庫がなく、店頭での即日交換はできません。まずは直射日光が当たる窓際に丸1〜2日置いて充電を試みてください。それでも針が動かない、あるいは2秒運針が続く場合は蓄電機能の寿命であるため、専門店経由でメーカー修理に出す必要があります。
Q4:G-SHOCKの電池交換を街の時計店で頼むと、本当に防水機能は失われますか?
A4:裏蓋を開けて電池を交換すること自体は可能ですが、耐圧試験機を持たない店舗で作業した場合、「日常の手洗い程度は耐えられても、水泳や激しい水濡れに対する本来の20気圧防水は保証できない」状態になります。プールや海、アウトドアなどタフな環境で使い続けたい場合は、数週間の預かり期間を許容してカシオの公式サービスセンターへ依頼するのが最も安全です。