引き裂かれし永劫エムラクールの強さと禁止理由|2026年最新相場

引き裂かれし永劫エムラクールの強さと禁止理由|2026年最新相場

引き裂かれし永劫エムラクールの強さと禁止理由|2026年最新相場の注目されている理由を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。

《引き裂かれし永劫、エムラクール》を相手にする際、初心者が最も陥りやすい罠がルール裁定の勘違いです。

最も重要なのは、「プロテクション(有色の呪文)」は“呪文”のみを弾くという点です。つまり、すでに戦場に出ているパーマネントの「有色の起動型能力・誘発型能力」は防げません。例えば、《忘却の輪》の戦場に出たときの誘発能力や、《孤独》の想起による追放能力は「呪文」ではなく「能力」であるため、エムラクールを対象に取って追放することが可能です。

また、サイドボード等で重宝される具体的な対策カードとしては以下のものが挙げられます:

  • 《カラカス(Karakas)》:伝説の土地であり、無色の起動型能力で伝説のクリーチャーであるエムラクールをタップだけで手札にバウンス可能。レガシーにおける最強のアンチカード。
  • 《封じ込める僧侶(Containment Priest)》:《実物提示教育》や《騙し討ち》による戦場への直接踏み倒しをシャットアウトし、追放する。
  • 《謙虚(Humility)》:戦場に存在する全クリーチャーを1/1のバニラ(能力なし)にするため、15/15の巨体も滅殺も完全に無力化される。
  • 《水没(Submerge)》:対戦相手が森と島をコントロールしていればピッチスペル(0マナ)で唱えられるインスタント。ただし「有色の呪文」であるため、プロテクションを持つエムラクールには直接唱えられない点に注意が必要(能力解決前のスタックや他の踏み倒し対象への介入で使用)。
鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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