ホテルの満足度を決定づける2大要素が「朝食」と「ラウンジアクセス」です。ここにも4館の明確な戦略の違いが現れています。
朝食を最優先するトラベラーから絶大な支持を得ているのが「ザ ロイヤルパークホテル 京都四条 朝食ビュッフェ」です。1階に併設されたベーカリーレストラン「ルボンヴィーヴル」は、大正2年創業の京都の老舗ベーカリー「進々堂」がプロデュース。毎朝焼き上げられる数種類のクロワッサンやハード系パンが食べ放題となるほか、選べるメインプレート(厚切りハムステーキやポーチドエッグなど)のクオリティは京都市内の同価格帯ホテルでも頭一つ抜けています。
対照的に、ラウンジ体験で他を圧倒するのがアイコニック京都です。一般的な高級ホテルの場合、クラブラウンジを利用するには「クラブフロア」や「スイートルーム」の予約が必須条件となるケースがほとんどです。しかし、気になる「ザ ロイヤルパークホテル京都 クラブラウンジ 条件」を紐解くと、アイコニック京都ではなんと宿泊者全員が専用ラウンジを無料利用可能という規格外のルールが採用されています。
ティータイムのスイーツ提供、カクテルタイムのバーテンダーによるカクテルサービス、そして翌朝の軽食まで、追加料金なしでラウンジを満喫できる仕組みは、宿泊費以上の満足感を生み出す最大の要因となっています。