三清洞の魅力を余すところなく味わうためには、地理的特性を考慮した移動ルートの設定が決定打となります。最寄り駅となる地下鉄3号線・安国駅 アクセスは、1番出口または2番出口の利用が基本です。
特におすすめしたいのは、景福宮の東壁に沿って北上するルートです。安国駅1番出口を出て徒歩約5分、ソウル工芸博物館を右手に見ながら進むと、石畳が美しい「感古堂通り(カムゴダンキル)」へと繋がります。この通りは歩行者天国として整備されており、歴史ドラマのワンシーンを歩いているかのような風情を堪能できます。
そのまま北へ進むと三清洞通りの入口へと合流します。効率よく周辺を巡るなら、午前中に景福宮 周辺で王宮守門将交代儀式や古宮鑑賞を楽しみ、正午前に三清洞へ移動してランチ。午後は韓屋カフェでひと休みしながらアートギャラリーを巡り、夕暮れ時に階段や坂道を上って北村韓屋村の高台からソウル市街のパノラマを眺めるコースが、体力の消耗を抑えつつ最高の光景に出会える黄金ルールです。