カーテンの洗い方完全ガイド!縮みやカビを防ぐ洗濯機丸洗いの極意

カーテンの洗い方完全ガイド!縮みやカビを防ぐ洗濯機丸洗いの極意

カーテンの洗い方完全ガイド!縮みやカビを防ぐ洗濯機丸洗いの極意の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

カーテンを洗う前に必ず確認すべきなのが、製品の裏側に縫い付けられている「洗濯表示(取扱い絵表示)」です。近年の既製カーテンの約9割はポリエステル製であり、洗濯機マークや手洗いマークが付いていれば自宅で丸洗いが可能です。しかし、素材やコーティングの種類によって洗い方を変えなければ、取り返しのつかない変形や破損を招きます。

カーテンの種類・素材推奨される洗い方・洗剤脱水時間と乾燥方法失敗を防ぐ重要注意点一般的なドレープカーテン
(ポリエステル100%)洗濯機(弱水流・おしゃれ着コース)
中性洗剤または一般液体洗剤脱水:30秒〜1分
干し方:カーテンレール干し標準コースの強力脱水はシワの原因になるため厳禁。レースカーテン
(メッシュ・編み物構造)洗濯機(手洗い・ドライコース)
カーテンおしゃれ着洗剤+柔軟剤脱水:30秒以内
干し方:カーテンレール干し引っかかりやすいため必ず目の細かいネットを単独使用する。遮光カーテン
(裏面樹脂コーティング)手洗い または 洗濯機(最弱コース)
カーテンおしゃれ着洗剤(中性)脱水:なし〜10秒程度
干し方:水滴を受け止めつつ陰干しアクリルコーティング面が摩擦や脱水で剥離・ひび割れするリスクあり。天然素材カーテン
(綿・麻・リネン・シルク)水洗い不可表示が多い
プロのドライクリーニング推奨自宅乾燥不可
(専門店による整形乾燥)水につけると5%〜10%以上縮むため、原則自宅洗濯は避ける。
木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。