ネット上の口コミや知恵袋などで散見される「セレブレーションホテルのシャトルバスに乗れなかった」という証言。この噂の真相を探ると、バスそのものが運行していないわけではなく、特定時間帯に宿泊客の移動需要が極端に集中することによる積み残し(満員による見送り)が実態であることが分かります。
特に混雑がピークに達するのは、午前6時45分から午前7時45分頃の約1時間です。セレブレーションホテル宿泊者に付与される「ハッピーエントリー(東京ディズニーランドへの一般開園15分前優先入場特典)」を利用しようと、多くのゲストが一斉にロビーへと集結します。バス1台あたりの乗車定員はおよそ70名から80名程度(着席+立ち乗り)ですが、ホテルエントランス前の停留所には長い待機列が形成され、目の前のバスに乗れず次便を待たされるケースが多発します。
運行間隔はピーク時でおよそ5分から10分間隔と高頻度で配車されているものの、グループ全員が揃って乗車しようとする心理や、ベビーカー・大型手荷物を持ったファミリー層の乗降に時間がかかることが、体感的な待ち時間をさらに伸ばす要因となっています。確実に計画通りのスケジュールでパークへ到着したい場合は、午前6時台前半の始発便に近い時間帯にエントランスへ向かうことが最も有効な自衛策です。