炎上の規模を客観的に示す指標となったのが、公式配信を行っていたニコニコ動画におけるアンケート結果だ。最終話放送後の「非常に良かった」とする評価は過去最低レベルの数値を記録し、ネット配信史に残る前代未聞の事態となった。
この惨状と並行して、ふたば☆ちゃんねるをはじめとする各所で流布したのが、制作関係者を巡る噂や裏話の数々である。SNSアカウントの裏取りや過去の発言の掘り起こしが行われ、制作陣内部に存在したとされる確執や、台本変更のプロセスに関するリーク情報が連日議論された。一部には根拠のないデマや過剰な陰謀論も混在していたが、公式からの十分な説明がなされない空虚な状況が、噂話の拡散を加速度的に助長させたのは間違いない。