ふたりの出会いは、10年以上前のジュニア時代にまで遡ります。最初の接点となったのは2014年8月に台湾で開催された国際大会「アジアントロフィー」でした。当時から有望株として注目されていたふたりは、遠征先での打ち上げや日本スケート連盟の強化合宿などを通じて徐々に親睦を深めていきました。
距離が縮まった大きな要因のひとつに、本田真凛の実兄であり元フィギュアスケート選手の本田太一の存在があります。太一と宇野昌磨は同世代の親友であり、遠征や練習を共にする間柄でした。兄を通じて宇野の人柄を知っていた本田家にとって、宇野は早くから信頼できる存在であり、自然な形で家族ぐるみの交流がスタートしたと伝えられています。
長年の友人関係を経て、2019年頃から本格的な交際へと発展。2022年1月に一部全国紙で熱愛が報じられた際、宇野昌磨は同年9月に自身の公式サイトで「報道にある通り、本田真凛さんと良いお付き合いをさせて頂いております」と堂々の交際宣言を行いました。トップアスリートが自らの言葉で爽やかに熱愛を認める姿勢は、スケート界のみならず世間から大きな好感と称賛を集めました。