犬が寝ている時にピクピク動く理由とは?夢と危険な発作の見分け方

犬が寝ている時にピクピク動く理由とは?夢と危険な発作の見分け方

犬が寝ている時にピクピク動く理由とは?夢と危険な発作の見分け方の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

Q1:寝ている時にピクピクしながら白目をむいているのは本当に大丈夫ですか?
A1:見た目は衝撃的ですが、レム睡眠中に顔の筋肉が弛緩し、まぶたの隙間から瞬膜(第三眼瞼)や白目が見えているだけのケースがほとんどです。全身の硬直や失禁がなく、目が覚めた後に普段通り元気に歩行・食事をしているのであれば心配いりません。

Q2:ピクピクしている時にどうしても起こしたい場合はどうすればいいですか?
A2:身体を激しく揺すったり大声を出したりせず、犬の鼻先から20〜30センチ離れた位置から「〇〇ちゃん」と穏やかな声で優しく名前を呼びかけてください。聴覚や嗅覚を刺激して自然に浅い眠りから目覚めさせるのが安全です。

Q3:てんかん発作が起きてしまったら、その場で飼い主は何をすべきですか?
A3:周囲にある危険物(家具の角や落下物)を遠ざけ、愛犬の安全なスペースを確保してください。舌を噛まないようにと口の中に手やタオルを入れるのは咬傷事故のもとになり大変危険です。発作の開始時刻を確認しながら冷静に動画を撮影し、発作が収まり次第、獣医師に連絡して指示を仰ぎましょう。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。