買ってはいけないエアコンメーカーの真相!故障率と電気代を徹底解剖

買ってはいけないエアコンメーカーの真相!故障率と電気代を徹底解剖

買ってはいけないエアコンメーカーの真相!故障率と電気代を徹底解剖にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

Q1:ネットで「エアコンの故障率ランキング」を見かけますが、本当に信じて良いのでしょうか?
A1:信憑性は極めて低いです。メーカー別の厳密な故障率は企業秘密であり、公的機関も公表していません。ネット上のランキングは、単に出荷シェアが大きくユーザー数が多いメーカー(ダイキンやパナソニック等)の母数の多さを利用した憶測記事がほとんどです。ランキングの順位よりも、メーカーの保証期間やサポート体制の充実度を基準に判断することをおすすめします。

Q2:アイリスオーヤマやコロナのエアコンは安すぎて壊れやすいと聞きますが、実際はどうですか?
A2:通常の使用環境下で普通に使う分には、数ヶ月や1年程度で容易に壊れるような製品ではありません。両社とも国内の安全基準をクリアしています。ただし、上位メーカーに比べると静音性や温度制御のきめ細かさ、極端な猛暑日(外気温40度超)における冷却スピードに差が出やすいため、リビングなどの過酷な環境を避け、寝室や個室に導入するのが失敗を防ぐコツです。

Q3:エアコンの修理費用相場はどのくらい?修理と買い替えの判断基準は?
A3:基板交換で2万〜4万円、コンプレッサー交換で7万〜10万円程度かかります。購入から7年以上経過している場合は、各メーカーの補修用性能部品の保有期間(一般的に10年)が迫っていること、さらに最新モデルへの買い替えによる省エネ性能の向上(年間電気代の削減)を考慮すると、5万円を超える高額修理を行うよりも新品に買い替えたほうがトータルで経済的です。

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。