牛丼キングの最大の魅力であり壁でもあるのが、その圧倒的なボリュームだ。総重量はおおよそ1.2kg前後に達し、運ばれてくる専用の特大どんぶりはまるで洗面器のような存在感を放つ。構成比率を紐解くと、ご飯の量は並盛の約2倍(約510g)、そして特筆すべきは上に乗る牛肉の量で、なんと並盛の約6倍(約510g〜600g近く)という肉尽くしの配分になっている。
価格は現在1,480円前後(店舗・時期による改定あり)で推移しており、総カロリーは驚異の約2,250kcal超。成人の1日分の必要摂取カロリーをたった一食で容易にカバーしてしまう計算だ。ご飯よりも肉の割合が圧倒的に高いため、米が足りなくなるどころか「永遠に肉を噛み続ける」という独特の満腹感に襲われるのが、このモンスターメニューの最大の特徴である。