12月のパークは、日によって混雑の度合いが極端に変化します。カレンダー上の配置や学校の冬休み入り、企業の仕事納めの日程がダイレクトに影響するためです。ディズニーランド混雑カレンダーの傾向を分析すると、混雑度は大きく4つのフェーズに分かれます。
まず第1週(12月1日〜7日)は、クリスマスイベント期間中としては比較的穏やかな推移を見せます。一方、第2週後半から徐々に来園者数が増加し、ディズニークリスマス混雑ピークを迎えるのが12月19日(金)から25日(木)にかけてです。特に24日のクリスマスイブおよび25日当日は、カップルやファミリー層が殺到し、主要アトラクションのスタンバイ列が伸びるだけでなく、レストランやショップに至るまで長蛇の列が形成されます。
クリスマス終了直後の12月26日は、装飾の切り替えやイベント終了に伴い一時的に谷間となりますが、28日以降は一転してディズニー年末年始待ち時間が急激に跳ね上がる超混雑期へと突入します。冬休みに入った学生層や帰省・旅行客が一気に集中するため、年間でも屈指の高密度状態となります。