LCCを利用する際、最もトラブルになりやすいのが「飲食物の機内持ち込みルール」です。エアアジアの運送約款では、基本的に「外部で購入した温かい食事やアルコール類、強い匂いを発する食品」の機内持ち込みおよび飲食を禁止しています。
特に国際線においては、保安検査場を通過した後に制限エリアで購入したペットボトル飲料であっても、機内での堂々とした持ち込み飲食に対して客室乗務員から注意を受けるケースがあります。機内販売の収益がLCCのビジネスモデルを支えている背景があるため、飲食規定は大手航空会社に比べて厳格に運用されています。
密閉された飴や個包装の小さなお菓子、乳幼児用のミルク・離乳食、医療上必要な水分補給などは例外として認められますが、カップ麺や弁当、ファストフード類を機内に持ち込んで食べる行為は明確なルール違反となるため絶対に避けましょう。