履歴書の職歴にアルバイトは書くべき?正社員転職で勝つ最新記入法

履歴書の職歴にアルバイトは書くべき?正社員転職で勝つ最新記入法

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採用の現場において、求職者の属性や応募目的ごとにアルバイト歴がどのようにジャッジされているのか、客観的な基準を把握しておく必要があります。正社員転職アルバイト職歴評価の実態を整理した以下の比較表から、自身の立ち位置に最適な戦略を導き出してください。

応募区分・属性詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価正社員転職(正社員歴あり)転職市場の約82%の人事が「直近以外の短期バイトは省略推奨」と回答正社員としての職歴のみを時系列で網羅するのが標準ルール前職退職後の半年以上の空白を埋める場合、または異業種への架け橋となる経験のみ記載が鉄則。正社員転職(フリーター・既卒)週30時間以上の長期勤務歴がある場合、記載による面接通過率が約1.4倍向上1社あたり6か月以上の継続勤務であれば立派な職歴として扱う書かないと「完全無職」と誤解される。主要な2〜3社に絞り、役職(バイトリーダー等)や実績を付記すべき。新卒就活・第二新卒(学生歴)新卒採用での職歴欄記入率は5%未満(職歴欄には「なし」が定石)学歴欄の最後に「なし」と書き、自己PRや学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)で言及学生時代のバイトを職歴欄に書くのはマナー違反と見なされやすい。自己PR欄や面接の場で語るのが正解。パート・アルバイトへの応募店舗採用担当の90%以上が「過去のシフト経験・業務内容の近さ」を最重要視雇用形態を問わず、直近のものや関連度の高い職歴を古い順にすべて記載ブランクの有無よりも「入社初日からレジ打ちや接客ができるか」が問われるため、詳細な業務列挙が有利。

ここで極めて重要なのが、履歴書職歴雇用形態の正しい書き方です。正社員の職歴であれば通常「〇〇株式会社 入社」と書きますが、アルバイトの場合は必ず「〇〇株式会社 入社(アルバイト勤務)」や「〇〇株式会社にてアルバイトとして勤務」と明記しなければなりません。これを曖昧にして正社員と誤認させる書き方をすると、内定後の雇用保険手続きや年金履歴の照合で発覚し、経歴詐称として内定取消の事由になり得ます。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。