試験終了直後から、生涯学習のユーキャンをはじめ、けあサポ、三輪書店、資格の大原など主要資格予備校が続々と「解答速報」と「合格ライン予想」を公表しました。各社が集計した自己採点データを基にした予想ボーダーは、以下の通りでした。
介護支援分野(25問)では、多くのスクールが「16点〜17点」と予測。制度改正の細かな知識を問う設問が目立ったものの、過去問の頻出パターンを押さえていれば得点できる設問も一定数あり、基準点は例年並みかやや高めと読まれました。
一方、保健医療福祉サービス分野(35問)では「23点〜25点」と予想が割れました。総合問題での細かな医療知識や事例問題の解釈で迷う受験生が多かったものの、厚生労働省から発表された公式の合格基準点は「介護支援分野:17点/保健医療福祉サービス分野:24点」(正答率おおむね70%を基準に補正)となり、主要スクールの予想レンジ内に着地しました。