Q1:50代のセミロングで、結んだときに老けて見えないアレンジのコツは?
A1:結んだ後に、トップと耳の上の毛束を指先で2〜3mmずつ引き出し、立体感を出すのが鉄則です。生え際の白髪や地肌が見えないよう、サイドバング(触角ヘア)をあらかじめカットで作っておき、耳に少し髪をかぶせながら低めの位置(ゴールデンポイントより下)でまとめると、大人の品格漂うこなれ感が生まれます。
Q2:くせ毛がひどい場合、縮毛矯正とパーマのどちらを選ぶべきですか?
A2:根元から中間にかけてうねりが強い場合は「根元の酸性ストレート+毛先のワンカールパーマ」を組み合わせたストカールが最適です。全体にピンとまっすぐ伸ばす従来の縮毛矯正は頭頂部が潰れて老けて見える原因になるため、自然な丸みを残す施術をオーダーしてください。
Q3:50代のセミロングに最適な前髪の長さはどれくらいですか?
A3:おでこのシワを隠しつつ目を大きく見せたいなら「眉下ギリギリのシースルーバング」、リフトアップ効果と大人っぽさを重視するなら「チークライン(頬骨の高さ)で流れる長め前髪」がおすすめです。重たいぱっつん前髪や眉上の極端に短い前髪は、目元のシワやたるみを強調するため避けるのが無難です。
Q4:毎日のケアでパサつきを抑えてツヤを保つおすすめの方法は?
A4:洗髪後の濡れた状態ですぐにミルクタイプのアウトバストリートメントを揉み込み、根元から毛先に向かってキューティクルを閉じるようにドライヤーの風を上から当てます。8割乾いた段階で冷風に切り替えるとツヤが劇的にアップします。仕上げにはアルガンオイルやホホバオイルなどの良質な植物性ヘアオイルをごく少量毛先に馴染ませてください。