では、私たちはラジオ体操とどのように付き合っていくべきなのか。答えは単純だ。「時間の呪縛」を解き、カラダの準備を整えることにある。
まず、起床したらすぐにコップ1杯(約200ml)の常温の水または白湯を飲み、ドロドロになった血液の粘度を下げる。次に、室内に留まったまま10分ほどゆったりと過ごし、血圧を安定させる。ラジオ体操を行う際も、生放送の6時30分にこだわる必要は全くない。録画や動画配信サービス、音声アプリなどを活用し、体が完全に温まった午前9時〜10時頃や、午後のスキマ時間に室内で行うのが最も安全で効果的だ。