日芸の心臓部である日本大学芸術学部 江古田キャンパスは、かつての所沢キャンパスとの分断を解消し、4年間すべての学年と学科がひとつの場所で学ぶ環境へと完全集約されました。西武池袋線江古田駅から徒歩1分という立地は、都内のギャラリー、劇場、制作プロダクションへのアクセスを極めて容易にしています。
キャンパス内には、プロの撮影現場と同等のスタジオ、録音ブース、本格的な劇場ホール、Macルーム、工房が整備されており、深夜近くまで制作や稽古に没頭する学生の姿が日常の光景です。この「江古田の空気感」こそが、学生同士の刺激と切磋琢磨を生み出す最大の原動力となっています。
気になる日本大学芸術学部 就職先の実態ですが、大きく3つのルートに分かれます。
- 大手メディア・制作会社ルート:NHK、民放キー局、WOWOW、東宝、松竹、東映、電通、博報堂プロダクツなどへの総合職・技術職・クリエイティブ職採用。
- 専門クリエイター・劇団ルート:劇団四季、文学座、アニメーション制作会社、ゲーム開発会社(スクウェア・エニックス、任天堂など)、デザイン事務所への就職。
- フリーランス・アーティスト・起業ルート:在学中から始めた自主制作や受賞歴を武器に、個人事業主や独立系プロダクションとして活動を開始する進路。
芸術系大学は一般に就職実績が見えにくいとされがちですが、日芸は「日本大学」という総合大学の巨大なキャリア支援インフラを利用できるため、一般企業(メーカー、金融、IT企業等の広報・企画部門)への就職率も極めて安定しています。