通販の失敗をゼロにする!正しい肩幅の測り方と男女別平均・服選び

通販の失敗をゼロにする!正しい肩幅の測り方と男女別平均・服選び

話題沸騰中の 通販の失敗をゼロにする!正しい肩幅の測り方と男女別平均・服選びについて、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

Q1:肩幅を測るとき、身体の前側から測ってはいけないのはなぜですか?
A1:人間の骨格は、鎖骨が前方にあり、肩関節と肩甲骨が背中側に向かって立体的に湾曲して配置されています。前側から測ると胸板の平坦な部分しか計測できず、実際の衣服の運動量に必要な「背中の幅」が反映されません。必ず首の後ろの頸椎点を経由する背中側で計測してください。

Q2:通販サイトで「肩幅」ではなく「裄丈(ゆきたけ)」しか書かれていない場合はどう合わせますか?
A2:ラグランスリーブやドロップショルダーの場合、肩の縫い目がないため肩幅表記が省略され「裄丈(首の後ろ中央から袖先までの長さ)」で記載されます。この場合、手持ちの長袖シャツの首後ろ中央から袖先までの長さを測り、その数値と比較するのが最も確実です。

Q3:猫背や巻き肩の自覚がある場合、肩幅の数値はどう補正すべきですか?
A3:重度の巻き肩や猫背の方は、背中側の皮膚が常に引き伸ばされている状態にあるため、背中側の実測値が通常より1〜2cm大きく出がちです。背筋を無理に反らさず「普段の自然な立ち姿勢」で計測した上で、伸縮性のないシャツやスーツを選ぶ際は、背幅にゆとりのあるプリーツ(ボックスプリーツやサイドベンツ)仕様のアイテムを選択すると失敗を防げます。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。