品川ステラボール迷宮脱出!高輪口徒歩5分の最短ルートと雨天裏技

品川ステラボール迷宮脱出!高輪口徒歩5分の最短ルートと雨天裏技

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品川ステラボールを巡る情報の中で、初参戦のファンがもっとも甘く見がちなのが終演後の脱出動線です。品川ステラボール 帰りの混雑状況とネットの反応を検証すると、行きよりも帰りに大きなストレスを感じる来場者が多いという意外な盲点が浮かび上がってきます。

公演が終了すると、約1,900人の観客が一斉にエントランスの狭い扉から屋外へと吐き出されます。このとき、会場前のスペースからいちょう坂へと続く通路が極端な「ボトルネック現象」を起こします。さらに、マクセルアクアパーク品川の閉館タイミングや、品川プリンスホテルのディナー客、アネックスタワーのボウリング場・映画館(T・ジョイ品川)の利用客の流れと合流するため、坂道を下るだけで15分以上牛歩状態が続くケースが珍しくありません。

さらにネット上で見落とされがちなのが、「第一京浜前の信号待ちトラップ」です。いちょう坂を下りきった先にある国道15号の横断歩道は、青信号の点滅時間が短く、一度に渡れる人数に制限があります。数千人が駅前ロータリーに押し寄せるため、信号を渡るだけで赤信号を3回見送る事態も発生します。「終演時間が21時だから21時30分の新幹線に余裕で乗れるだろう」と高を括っていると、改札に到達すらできず指定席を逃す危険性があります。新幹線や特急列車の予約を入れる際は、終演予定時刻から最低でも45分から1時間程度のバッファを確保するのが遠征マスターたちの鉄則です。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。