ネット上の一部では「共演映画がきっかけで交際に発展した」と語られることがありますが、これは明確な誤解です。2人が出会った2013年当時、映画やドラマでの直接的な共演歴はありませんでした。実際のキッカケは、共通の知人(映画業界関係者)を介した食事の席でした。
当時、菊地凛子はハリウッド大作『パシフィック・リム』などを経て国際派女優としての地位を確立しており、染谷将太はベネチア国際映画祭で最優秀新人賞(マルチェロ・マストロヤンニ賞)を受賞し、邦画界の若き至宝として脚光を浴びていました。表現者として互いの才能を認め合っていた2人は、初対面の場ですぐに意気投合。映画論にとどまらず、人生観や日々の過ごし方に至るまで深い共鳴を覚えたと伝えられています。