2026年に入り、外来受付のシステムに大きな見直しが入った。朝の開口一番に殺到する患者の波をいかに分散させるかが長年の懸念事項だったが、窓口での発券システムと事前問診のデジタル化によって劇的な変化が生じている。
具体的には、従来のように受付開始前から長蛇の列を作る必要が薄れた。午前中の診察は午前8時30分から受付が始まるものの、混雑のピークは9時台に集中する傾向が強い。混雑回避の最大のポイントは、10時半以降の遅めの時間帯を狙うか、あるいは事前に手続きを済ませるスマートな導線を確保することだ。また、土曜日の受付終了時間や休診日のシフトも一部見直されており、定期通院する患者は来院前の再確認が欠かせない。