総武線快速を利用する上で、初見の旅行者や不慣れな通勤者が最も戸惑うのが錦糸町駅での接続と東京駅の深層地下ホーム(地下5階)の移動動線です。
錦糸町駅:各駅停車・半蔵門線へのスムーズな乗り換え
錦糸町駅では、同じ島式ホームではなく「別ホーム」での乗り換えとなります。快速ホーム(3・4番線)から各駅停車(1・2番線:秋葉原・新宿方面)へ乗り換える場合、中央の階段・エスカレーターを下りてコンコースを経由する必要があります。乗り換え標準時間は約2〜3分です。東京メトロ半蔵門線へは、地下連絡改札を経由して約4〜5分を見込んでおくと安心です。
東京駅総武地下ホーム(地下5階)への行き方と所要時間
東京駅の総武快速線・横須賀線ホームは、丸の内側の極めて深い地下(地下5階)に位置しています。地上各線や新幹線からの乗り換えには相応の時間を要します。
- 新幹線(東海道・東北・北陸等)からの乗り換え:新幹線南のりかえ口または北のりかえ口を出て、丸の内方面へ連絡通路を進み、動く歩道と長いエスカレーターを3本乗り継ぎます。所要時間は徒歩約10〜12分が目安です。
- 山手線・京浜東北線からの乗り換え:丸の内中央口・丸の内南口側の地下階段を下り、丸の内地下中央口方面のエスカレーターを利用します。所要時間は徒歩約6〜8分です。
- 東京メトロ丸ノ内線からの乗り換え:丸の内地下連絡通路を利用することで、地上の混雑を避けて徒歩約5分で総武地下コンコースへ到達可能です。