Q1:麻生太郎氏は本当に『ローゼンメイデン』を愛読していたのですか?
A1:羽田空港で手にとっていたのは事実ですが、本人は「パラパラと読んだ程度」と明かしています。全巻を精読していたわけではないものの、話題作を幅広くチェックする読書習慣の一環として目を通していたと見られます。
Q2:麻生太郎氏が創設した「日本国際漫画賞」とはどのようなものですか?
A2:外務大臣時代の2007年に麻生氏の主導で設立された賞です。海外でマンガ文化の普及に貢献する作家を表彰するもので、現在も世界数十カ国から数百作品の応募が集まる国際的なコンテストとして定着しています。
Q3:「アニメの殿堂」はなぜ中止になったのですか?
A3:2009年当時、厳しい経済情勢下で巨額の公費を投じることに対する批判が強まり、「ハコモノ行政」の象徴として政権交代時に民主党によって予算が削減・中止されました。しかし近年、文化遺産の保存拠点としてその構想の重要性が再評価されています。