深夜便の到着後や早朝便の前泊として利用する場合、最も気になるのが「実際にぐっすり仮眠できるのか」という点です。館内には専用のリラックスラウンジが設けられており、個別にテレビモニターや充電用コンセントを備えた高級リクライニングチェアが多数配置されています。
しかし、完全な個室ではなくオープンスペースであるため、以下の実態と注意点を把握しておく必要があります。
- 混雑と座席確保:金曜・休前日や大型連休期間の23時〜深夜2時にかけては、深夜便の利用客が集中し、リクライニングチェアが満席になるケースがあります。満席時は畳敷きのお休み処や休憩スペースを利用することになります。
- 環境音への対策:国際空港直結という性質上、利用客の出入りやキャリーケースの移動音、周囲のいびきなどが気になる場合があります。仮眠目的で訪れる際は、耳栓とアイマスクを持参することが快適性を大きく左右します。
- 大浴場の清掃時間:毎日午前10時から午後13時までの3時間は大浴場清掃のため入浴ができません。館内滞在やリラックスラウンジの利用は可能ですが、朝風呂をゆっくり楽しみたい場合は時間配分に配慮が必要です。