1999年にスタートしたテレビ朝日系のドラマシリーズ『科捜研の女』は、沢口靖子の代名詞とも言えるライフワークです。主人公の法医研究員・榊マリコ役を四半世紀以上にわたって演じ続け、現役の連続ドラマとしては日本のテレビ史上最長記録を更新し続けています。
沢口靖子の年齢と経歴を振り返ると、1965年生まれの彼女は還暦を迎えてもなお、背筋の伸びた立ち居振る舞いと透明感ある肌、ハリのある声を保ち続けています。現在の活動においても、テレビドラマの現場にとどまらず舞台『おんな太閤記』など精力的に演劇界でも存在感を発揮。時代が平成から令和へと移り変わっても、現場スタッフやファンから愛され続ける理由は、単なる美貌だけでなく「演じることへの飽くなき探求心」にあります。