松任谷由実『ひこうき雲』誕生秘話|早逝した同級生と名曲に秘めた真実

松任谷由実『ひこうき雲』誕生秘話|早逝した同級生と名曲に秘めた真実

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Q1:『ひこうき雲』の歌詞に出てくる人物の死因は何ですか?
A1:ユーミンの小学校時代の同級生で、筋ジストロフィーという難病を患い高校生で亡くなった男子生徒が主なモデルとされています。また、同時期に身近で自死を選んだ知人への想いも複合的に影響を与えていると本人が語っています。

Q2:『ひこうき雲』は何歳のときに作られた曲ですか?
A2:ユーミンが立教女学院高校に通っていた17歳(高校2〜3年生頃)に原型が作られました。1973年にリリースされたアルバム『ひこうき雲』の発売時は19歳でした。

Q3:なぜジブリ映画『風立ちぬ』の主題歌に選ばれたのですか?
A3:宮崎駿監督と鈴木敏夫プロデューサーが、大空への憧れと若くして散りゆく命を描いた映画のテーマに合致する楽曲として、制作初期から『ひこうき雲』を熱望したためです。映画公開イベントでユーミンへ直接オファーが行われ実現しました。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。