突発的な運行停止が起きると、SNS上には利用者のリアルな声が瞬く間に溢れかえります。ネットの反応を定点観測すると、以下のような現場の状況が浮き彫りになります。
「相生駅の乗り換え改札前が接続待ちの人で溢れかえっている」「単線区間の駅で対向列車が来ず、車内に閉じ込められたまま30分が経過した」といった切実な投稿です。特に朝夕の通勤ラッシュ時間帯に運転見合わせが重なると、主要駅の待合室やコンコースは足止めされた乗客で大混雑となります。空調の効いた車内で待てる場合はまだしも、途中駅で降ろされた場合の防寒・暑さ対策や、スマートフォンのバッテリー維持が死活問題となるため、モバイルバッテリーの常時携行が欠かせません。