広末涼子の出身高校と過密狂騒曲|品女の偏差値から卒アルの真実まで

広末涼子の出身高校と過密狂騒曲|品女の偏差値から卒アルの真実まで

広末涼子の出身高校と過密狂騒曲|品女の偏差値から卒アルの真実までの注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

広末涼子の学生時代を語る上で欠かせないのが、出身地である高知県での原風景だ。中学時代は高知市立城北中学校に在籍。当時の彼女は陸上部に所属し、走り高跳びで県大会2位に入賞するなど、文武両道の活発な少女として地元で知られていた。

転機が訪れたのは1994年、中学2年生の時に受けた「第1回クレアラシル・ぴかぴかフェイスコンテスト」でのグランプリ獲得である。翌1995年にCMデビューを飾ると瞬く間に業界の注目を集め、高知と東京を飛行機で往復する過密な生活が始まった。週末ごとに上京して撮影をこなし、平日は高知で授業を受けるハードワークは、中学生の体力と精神力を容易に削り取っていった。

本格的な芸能活動へのステップアップと学業継続を天秤にかけた結果、決断されたのが上京であった。身元引受先となった都内の叔母宅へ身を寄せ、1996年4月に入学した進学先が品川女子学院高等部である。当時、芸能人の進学先といえば堀越高校や日出女子学園(現・目黒日本大学高校)の芸能コースが一般的だった。そうした選択肢をあえて避け、校則の厳しい伝統校を選んだ背景には、「普通の学生生活を捨てたくない」「社会規範から逸脱したくない」という本人および家族の強い意志が働いていた。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。