Q1:最もリセールバリューが高い状態で売るなら、何年目がベストですか?
A1:新車登録から「3年目(初回車検前)」が残価率の観点では最も高水準です。人気モデルであれば新車価格の60%前後を維持できるケースもあります。ただし、車両価格の下落金額(減価)そのものは新車からの最初の3年間が最も大きいため、乗出費用と売却益のトータルバランスを考慮すると「5年目(2回目車検前・ローン完済時)」が最もコストパフォーマンスに優れた売却タイミングとなります。
Q2:13年を超えた古い車でも、下取りや買取で値段はつきますか?
A2:ディーラーの下取りでは査定額0円や廃車手数料を請求されるリスクが高いものの、専門の買取業者や輸出業者であれば値段がつく可能性は十分にあります。特に耐久性の高い日本車は海外で部品取りや現役車両として需要があり、鉄資源としてのスクラップ価値も存在するため、最低でも数万円以上の価格で買い取られる事例が一般的です。
Q3:車のローンがまだ残っていますが、次の車へ買い替えることは可能ですか?
A3:ローンの残債がある状態でも買い替えは可能です。現在の愛車を査定に出し、売却額でローン残債を一括清算する形を取ります。万が一、売却額よりも残債が多い場合(オーバーローン)でも、不足分を現金で補填するか、次の新車ローンの元金に上乗せして組み直す「残債おまとめローン」を利用することで乗り換えを完結させられます。