オープン構造だからこそ、スタッキングシェルフはリビングや寝室の主役として多彩な表情を見せてくれます。住空間を有効活用しているユーザーの間で特に評価が高い2大活用パターンを紹介します。
1つ目は、「ローボード型に横置きしたテレビ台としての活用」です。2段×3列や2段×4列を横倒しに設置することで、高さ約82cmというリビングテーブルやソファから見やすい絶妙なアイラインを確保できます。オープン部分にはゲーム機やレコーダーがすっきり収まり、配線コードも背板がないため背面からスムーズに取り回せます。配線の乱れが気になる場合は、専用のケーブルボックスやスリーブを背面に固定するのがスマートに見せる秘訣です。
2つ目は、「シェルフと天板を連結させたワークデスク構成」です。スタッキングシェルフの側面に別売りのデスク天板やコの字家具をジョイントさせ、収納一体型のワークスペースを構築する実例が増えています。作業スペースのすぐ横に必要な書類やPC周辺機器がすべて収まるため、動線に無駄が生まれません。部屋の中央に配置して「リビングとワークスペースの間仕切り」として活用すれば、ワンルームでも生活エリアと仕事エリアを視覚的・空間的に美しくゾーニングできます。