データ入力や請求書作成など、数字を大量に扱う場面ではキーボード上段の数字キーよりもテンキーの活用が圧倒的に有利です。テンキーにも通常のキーボードと同様に基準点が存在します。
テンキーの中央にある「5」のキーには小さな突起がついており、ここに右手の中指を置くのがテンキーのホームポジションです。人差し指で「4」「1」「7」、薬指で「6」「3」「9」、親指で「0」、小指で「Enter」や「+」を分担します。
電卓を叩く感覚で右手のポジションを固定し、手元を見ずに打てるようになれば、数値入力にかかる作業時間は半分以下に短縮されます。テンキーがない小型ノートパソコンの場合は、キーボード上段の数字キーを「担当の指」で正確に押す練習を意識しましょう。