数々の大ヒットテレビドラマで主演を務める二宮和也だが、撮影現場での食生活も実に独特だ。日曜劇場『ブラックペアン』や超大作ドラマ『VIVANT』など、重厚な演技が要求される現場においても、彼の食に対するマイペースぶりは変わらない。
豪華なケータリングや高級な差し入れが飛び交うロケ現場であっても、二宮が手に取ったのは冷えたロケ弁や、ごく普通のラーメン、缶詰であったというエピソードは有名だ。極限の集中力を要する撮影の合間にも、気取らない食事で心身をリセットする。周囲のスタッフや共演者を驚かせるこのシンプルな食事法こそが、長年にわたり第一線で最高のパフォーマンスを発揮し続ける秘訣なのかもしれない。