事の発端は、あるインフルエンサーがSNSに投稿した1枚の写真だった。都内の高級スタジオで、二人が時間差で出入りする姿が目撃されたという。真偽のほどは定かではないが、これが瞬く間に拡散され、ファンの間で憶測を呼ぶこととなった。かつて週刊誌を賑わせたあの騒動を知る世代にとっては、この二人の名前が同時に並ぶこと自体が驚き以外の何物でもない。
しかし、現在のエンタメ業界は10年前とは大きく異なる。テレビ局の自主規制や忖度が崩壊しつつある今、話題性さえあれば「過去のタブー」すらもコンテンツとして消費される時代だ。ある大手制作会社の関係者は、「今の視聴者が求めているのは、綺麗事ではなく『リアルな驚き』だ。もしこのコラボが実現すれば、視聴率は間違いなく跳ね上がる」と匿名で明かす。