退職届と退職願の違いを知らないと後悔する!順番・撤回・法的効力を完全解説

退職届と退職願の違いを知らないと後悔する!順番・撤回・法的効力を完全解説

退職届と退職願の違いを知らないと後悔する!順番・撤回・法的効力を完全解説にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

書類の作成形式については、手書きとパソコン作成のどちらでも法的な効力に差はありません。従来は手書きが主流とされていましたが、昨今ではPC作成・印刷の提出も広く認められています。ただし、最終的な署名と捺印は自筆で行うのが一般的です。

縦書き・横書き共通:退職届の基本文面テンプレート

【退職届の書き方テンプレート】

私事(または「私儀」を行末に配置)

このたび、一身上の都合により、来る令和〇年〇月〇日をもって退職いたしたく、ここにお届け申し上げます。

令和〇年〇月〇日(※提出日)

〇〇部〇〇課 氏名 ㊞

株式会社〇〇〇〇 代表取締役社長 〇〇〇〇 殿

※「退職願」にする場合は、本文の結びを「〜退職いたしたく、ここにお願い申し上げます」または「〜ご許可くださいますようお願い申し上げます」に変更します。

封筒の選び方・書き方・入れ方のマナー

  • 封筒の選定:白無地の二重封筒(長形4号または長形3号)を使用します。郵便番号枠のないものが最もフォーマルです。茶封筒は事務用・請求書用と見なされるため避けます。
  • 表面の書き方:中央に「退職届」または「退職願」と濃い黒のボールペンや万年筆で丁寧に記載します。
  • 裏面の書き方:左下に自分の所属部署名とフルネームを記載します。
  • 用紙の折り方と入れ方:用紙は文字面を内側にして「三つ折り」にします。封筒の裏側から見て、用紙の右上(書き出し部分)が封筒の上部に位置するように入れ、フタを閉じます(手渡しの場合は糊付け不要ですが、郵送時は糊付けし「〆」マークを記載)。
伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。