パーマ技術は目覚ましい進化を遂げています。従来の「アルカリ剤でキューティクルを無理に開いて熱を当てる」手法から、髪の弱酸性状態をキープしたままカールを定着させる「酸性デジタルパーマ」が主流の選択肢として定着しました。
この薬剤進化により、エイジングによる細毛やパサつきが気になる世代、あるいはライトなカラーを繰り返しているダメージ毛に対しても、髪の体力を削らずに柔らかなリッジを表現できるようになりました。「パーマをかけると髪が硬くなる・パサつく」という過去の固定観念は過去のものとなりつつあります。
デザイン面では、作り込みすぎたコテ巻きよりも、脱力感のある「エフォートレスな質感」や、顔まわりに大胆な動きをつけるフェザーレイヤーとの掛け合わせが最先端のトレンドとして支持を集めています。