「金髪=ハイダメージで髪がボロボロになる」という認識は、美容業界の急速な技術革新によって過去のものとなった。
毛髪補修と保護の分野で業界をリードする株式会社ミルボンは、毛髪内部の結合を補強しながら脱色を可能にする革新的なプレックス剤を開発。髪の芯を保ったまま、しなやかな手触りを維持できるようになった。また資生堂プロフェッショナルは、赤みの強い日本人のメラニン色素を効率的かつクリアに削り取るハイトーン専用のブリーチシステムを展開し、サロンワークの精度を劇的に向上させている。
科学の進化が、かつてはリスクの高かったブリーチワークを身近なファッションの選択肢へと押し上げたのだ。