レッグプレスの正しいやり方|足の位置と重量設定で劇的変化

レッグプレスの正しいやり方|足の位置と重量設定で劇的変化

レッグプレスの正しいやり方|足の位置と重量設定で劇的変化を失敗せずに実践するための実践的なノウハウをピックアップして解説します。

ジムの利用者から頻繁に寄せられる「膝の違和感」や「前ももの張りすぎ」は、マシンのセッティングミスが引き金になっているケースが大半を占めます。

適切なシート調整の基準は、プレートに足を置いた初期姿勢において「膝関節の角度が約90度」になる位置です。シートを前に出しすぎると、動作の切り返し局面で膝が極端に鋭角となり、膝蓋腱に過度な剪断応力が集中してしまいます。反対にシートが遠すぎると可動域が極端に狭まり、トレーニング効果が半減します。

また、「前ももばかり効いてしまう」という現象は、足の位置がプレートの下側に偏っているか、つま先側で強く蹴り出していることが直接の原因です。踵がプレートから浮かないように接地面積を保ち、股関節を深く折りたたむイメージを持つことで、負荷が裏側やお尻へと分散されます。

山田 真由
著者

山田 真由

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