「羹に懲りて膾を吹く」の正しい意味と由来|失敗後の過剰防衛を防ぐ処方箋を詳しくリサーチ! 読者が気になる 重要ポイントを分かりやすく展開します。
類似の心理を表す故事成語・ことわざ、ならびに対極の概念を整理することで、言葉のニュアンスの違いがより明確になります。
成語・ことわざ区分意味・ニュアンスの差異英語表現・対応フレーズ羹に懲りて膾を吹く故事成語(本項)熱いスープの失敗で冷菜まで吹く。無意味な過剰警戒を批判。Once bitten, twice shy.蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる同義の類語毒蛇に噛まれた恐怖から、ただの腐った縄を見ても怯えること。A burnt child dreads the fire.黒牛を見て赤牛に恐る同義の類語黒牛に突かれたトラウマから、性質の違う赤牛まで怖がること。He that has been bitten by a serpent is afraid of a rope.石橋を叩いて渡る類似表現(中立)用心深さを表すが、必ずしも過去の失敗を前提としない。Look before you leap.喉元過ぎれば熱さを忘れる対義語・反対語苦痛が去ると、その教訓や受けた恩をすっかり忘れてしまうこと。Danger past, God forgotten.