「セルフでフレンチを描くとスマイルラインがガタガタになってしまう」という悩みを解消するための、実践的なステップを解説します。黒は発色が強い顔料のため、修正の跡が目立ちやすいカラーです。道具選びと手順を押さえることで、初心者でもサロン級の美しいアーチを完成させることができます。
用意するアイテム
- ベースジェル・トップジェル(またはベースコート・トップコート)
- ベース用のシアーピンクベージュカラー
- 高粘度・高発色のブラックジェル(またはリキッドアイライナータイプのネイルカラー)
- フレンチ用アンギュラーブラシ(斜め筆)またはフレンチガイドテープ
- エタノール・細筆(修正用)
失敗しない4ステップ
- ベースカラーの塗布と硬化:爪全体にシアーヌードカラーを2度塗りし、色ムラを整えます。
- ガイドラインの設定:いきなり全体を描くのではなく、先端中央に1点、左右の立ち上がり位置に2点、極小のドットを置きます。
- サイドから中央へのストローク:アンギュラーブラシの角を使い、爪の端から中央の点へ向かってスーッと息を止めながらラインを繋げます。反対側からも同様に引き、左右対称のアーチを作ります。
- ラインの引き締め&トップコーティング:エタノールを含ませた細筆で歪みを整えた後、お好みで境目に黒フレンチ シルバーラインを極細で引くと、境目のブレが完全に隠れてプロ級のクオリティに仕上がります。最後にぷっくり感のあるトップジェルで覆えば完成です。