Twitter足跡機能で閲覧バレる?噂の真相と危険アプリの罠を解説

Twitter足跡機能で閲覧バレる?噂の真相と危険アプリの罠を解説

Twitter足跡機能で閲覧バレる?噂の真相と危険アプリの罠を解説について知っておくべき 注意点を分かりやすく解説いたします。

ネット上には定期的に「誰が自分のアカウントを見に来たか分かるようになった」という投稿が拡散されますが、Twitter足跡機能の真相を一言で言えば、公式機能としての足跡システムは過去にも現在も存在しません。X社が提供する公式ヘルプセンターおよび開発者向けAPIドキュメントにおいて、個別のプロフィール閲覧履歴を他者に開示する仕様は一切盛り込まれていないのが揺るぎない事実です。

多くの利用者が懸念するプロフィール閲覧通知の仕組みについても、通常のWebブラウジングと同様に「閲覧(GETリクエスト)」は受信側の端末で完結する受動的な動作に過ぎません。相手のプロフィールページを開いたり、過去数年分のポストを遡って読んだりしても、相手の通知欄に「〇〇さんがあなたのプロフィールを表示しました」といったシグナルが送られる技術的ルートは遮断されています。

では、なぜこれほどまでに「足跡でバレる」という言説が定着しているのでしょうか。その背景には、mixiをはじめとする過去の国内SNSに実装されていた足跡システムの記憶が色濃く残っている点に加え、後述する「ある特定の操作」によって閲覧の痕跡が相手へリアルタイムに露呈してしまう罠が存在するためです。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。