冷凍ハンバーグが生焼けになる理由とは?解凍なしで肉汁が溢れるプロの焼き方

冷凍ハンバーグが生焼けになる理由とは?解凍なしで肉汁が溢れるプロの焼き方

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ひと口に冷凍ハンバーグと言っても、流通している商品は主に2つのタイプに分かれます。大容量でコスパが高い業務スーパー冷凍ハンバーグなどに代表される「加熱済み(プレクック)タイプ」と、ひき肉をこねて成形した後に冷凍した「未加熱(生ダネ)タイプ」です。この2つは調理法を明確に分ける必要があります。

加熱済みタイプはすでに中心まで熱処理が施されているため、生焼けによる食中毒の危険はありません。氷を使わず、大さじ2杯程度の水を加えて弱火で5〜6分蒸し焼きにし、仕上げにタレやチーズを絡めるだけで手軽に仕上がります。一方、自家製の生ダネ冷凍の焼き方では、冷凍時に中央を通常より深めに凹ませておくプロ直伝の仕込みと焼き方を意識し、前述の氷を使った10分間の蒸し焼きを忠実に守ることが不可欠です。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。