Q1:結婚祝いにうっかり「蝶結び」のご祝儀袋を買ってしまいました。使っても大丈夫ですか?
A1:絶対に使用してはいけません。蝶結びは「ほどいて何度でも結び直せる」ことから再婚や離別を想起させるため、結婚祝いでは重大なマナー違反です。必ず「結び切り」または「あわじ結び」の袋を買い直して包みましょう。
Q2:印刷水引の袋は結婚式のご祝儀に使っても失礼になりませんか?
A2:一般的な披露宴に出席する場合、包む金額は3万円以上が主流となるため、印刷水引の袋は格が低すぎて失礼にあたります。印刷水引は1万円程度までのカジュアルなお祝いや、式を挙げない方へ少額のお祝いを渡す際に使用するのが適切です。
Q3:水引を外したら和紙が折れ曲がってしまいました。アイロンをかけても平気ですか?
A3:和紙や金銀の箔押し部分は熱に弱く、変色や焦げの原因になるためアイロンは推奨されません。どうしてもシワが気になる場合は、当て布をして低温で軽く押さえる程度にするか、受け取る相手への敬意として新しい袋を用意するのが確実です。