パートの有給休暇付与日数を徹底解説!週1日でも取れる2026年最新早見表

パートの有給休暇付与日数を徹底解説!週1日でも取れる2026年最新早見表

パートの有給休暇付与日数を徹底解説!週1日でも取れる2026年最新早見表の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

Q1:週1日勤務の学生アルバイトでも本当に有給はもらえるのですか?
A1:はい、必ずもらえます。労働基準法上、学生アルバイトであっても雇用形態や年齢による除外規定はありません。週1日勤務であっても、雇入れから6ヶ月が経過し、決められたシフトの8割以上出勤していれば、法律に基づき1日の有給休暇が発生します。

Q2:パートを辞めるとき、残っている有給休暇を一括で消化して退職できますか?
A2:当然に可能です。退職日以降は有給休暇を行使する権利自体が消滅するため、会社側は「時季変更権(別の日への変更)」を行使することができません。したがって、退職日までの出勤予定日に残日数をすべて充当して有給消化に入ることができます。

Q3:有給休暇を使い切れなかった場合、会社に買い取ってもらうことは可能ですか?
A3:原則として、有給休暇の事前買い取りは「休日の確保」という法律の趣旨に反するため違法とされています。ただし、「退職時に消滅してしまう残日数」や「時効(2年)によって消滅する日数」について、会社が就業規則等に基づいて任意で買い取ることは例外的に認められています(会社に買い取りを義務付ける法律はありません)。

Q4:シフトの「契約日数」より実際の出勤日数が少なかった場合はどうなりますか?
A4:会社の都合(店舗の閑散期や休業要請など)でシフトが削られた場合、その日は「全労働日」から除外して出勤率を計算するため、労働者に不利になることはありません。一方で、自己都合の欠勤が多く出勤率が8割を下回った場合は、その付与年度に限り新たな有給休暇は付与されません。

山田 真由
著者

山田 真由

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。